多くの韓国化粧品の会社が日本市場での流通意思を明らかにした中で、韓国のお客様評価第1位スキンケアブランド「ディマル3」も、3月のキューテンメガ割りへも参加が確定し注目を集めている。ディマル3は、栽培地によって効能に違いがでることに着目し作られた自生植物ブランドで、韓国販売のみであった。これまで海外では非公式な販売先で約2倍近くの価格で販売されていた。
ディマル3関係者は、3月のキューテンメガ割りでプレミアムホームスパラインの「シグネチャー」とニキビ/オイリー肌ラインの「シタデュ」の2ラインだけを先行公開すると明らかにしたが、今後シワラインの「レムローズ」、保湿ラインの「プルシオン」、美白ラインの「エトセル」など全製品を販売する意思を示した。